帰国以来、悪夢が続いていたようです。
それだけ刺激的な旅だったという事ですね。
北欧からのお土産「サルミアッキ」とは?
説明文を読んだだけでは、とても味が想像出来ないのですが・・・
きっと、私たちが駄菓子屋さんのお菓子を懐かしむのと似ているのでしょうね。
最近の移動時間は、デザイナーのドキュメンタリーにはまっています。
まずは「FENDY by カール・ラガーフェルド」
続いて、「ポール・スミス」
学生の頃、ポールスミスに憧れましたー。
オシャレな男子学生が着用していて、デパートまで下見に行った事も。
ずいぶん長い間、音楽を聴くという行為から遠ざかっている私ですが、
これを期に私の生活にも取り入れてみようかしら。
音楽を聴きながら何か、という事が出来ない人なんです。
これを書いている今も、ビバ無音。
音楽を聴きながら何か、という事が出来ない人なんです。
これを書いている今も、ビバ無音。
出張の時には東京でも、大阪でも、打ち合わせを兼ねています。
出没情報はこちらに書いていますので、
ご希望のお日にちでぜひお会いしましょう。
スチール製のテーブルにベタっと張り付いたキーボード。
スマートに仕事をしていたキャリアウーマンが、
一生懸命キーボードを剥がそうとしている。
一生懸命キーボードを剥がそうとしている。
想像してみると、ちょっとクスっとなりませんか?
東京での打ち合わせは、お仕事だけでなく、その人となりにも興味が深くなり。
「海外ドラマのような」弁理士さんの人生を伺ってみたいです。
そして、帰りの映画は「シャネル×ラガーフェルド」
フェンディに続き、シャネルでのラガーフェルドさんも、
お仕事スタイルは同じだったようですね。
帰りはビールを楽しむ「特急あずさ」ですが、
早朝はまた別の楽しみがあります。
サンドイッチの中身。今日はどっちのハムかな〜なんて思いながら、
朝からのこのちょっとした楽しみと、雑誌や映画を見る時間。
2時間はちょうど良い長さですね。
そして、北海道への道中で3度目となったポール・スミス
こちらの映像です。
字幕もあるし、これなら大丈夫。
北海道は一月半ですっかり秋の気配。
これまでは諏訪の様子で季節を感じていましたが、
当たり前ですが、それより早い秋の訪れです。
どちらの大学にもある、守衛所。
明治時代の建物が現存し、使用されているなんて、ロマンを感じます。
札幌では応援も兼ねてのお食事です。
ミルキーな牡蠣が食べたい!
北海道は美味しいものが多すぎて。
海の物も、山の物も、お酒と一緒に愉しみたいです。
北大にある植物園。訪れてきましたよ。
その様子はこちらに書いています。
北大の広い敷地では、雨に振られると雨宿りをするに限ります。
土地が広いと、どこかしら、時間の流れもゆったりと感じられる気がします。
雨音を聴きながら、学習したり、読書したり、
「大学」という空間で学びの時間を取りたいです。
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