ヘッダーメニュー

掲示板

出張・講習・オンライン配信など  🔹最新スケジュールはこちら 
オンライン配信は🔹Facebookで (録画有) どなたでも閲覧可 / フォローお気軽に
毎週水曜日配信。メールマガジンご登録は 🔹こちら
匿名質問箱!酒井に聞いてみよう。回答は動画配信・ブログで 📪質問BOX 



代行調査依頼  💡2020年6月度の調査受付中。最短納期6月下旬旬
🔰はじめての調査依頼ガイド
無効資料調査用に整理すると良いこと   📧問合せフォーム
✔侵害予防調査用に整理すると良いこと   🚩調査料金表

検索式の作成とチェック
✔検索式作成(オンサイト/Web会議)  📧問合せ 🚩料金表
式の良い点・改良点のコメントをお返しします。 ✔検索式チェック

2020年度 出張講習 受付状況  💡オンライン研修 体験説明会開催中 (無料)
📆出張講習スケジュール(2020年度) 📧講習問合せ 🚩講習料金表



2017/03/31

「それ、やっちゃダメ!」な分類の選び方




みなさーーーん!
調査に使う特許分類、”ちゃんと”選べてますか?

今日は、短めの記事でまいります。
「それ、やっちゃダメ!」な分類の選び方。

いくつか、書いてみたいと思います。




◆J-PlatPatの「パテントマップガイダンス」で、分類表をキーワード検索して、
分類表の中身は読まず、ヒットした分類をとにかく全部!片っ端から使う。


・・・この方法だと、ノイズが大幅に増えるかもしれませんし、
"王道の分類"が見つからなくて困るかも。
これがもし、両方重なったら目も当てられませんよね。

分類表の中身をバッチリ暗記している方以外は、
避けた方が無難かも。



◆とにかく!検索漏れがこわーい。
分類は「とにかく広め」。国際分類=H01? とか、普通に使います。



うーん。分類使う意味ないですよね? とまでは言わないけど・・・
でも、やっぱり言っちゃう。
分類、あまり広すぎると、意味ないかも。
気休めというか、おまじない?みたいになりやすいです。
(たまには、有効にはたらく事もあるけど)

同じようなパターンで、
「関連しそうな分類を、たくさんたくさん足し算する」のも、
おまじないチック。 オススメはしません。


◆たまたま手に入れた「他社の気になる公報」。
公報に書いてある分類を、そのまま検索画面に入力してみた。


上ふたつの「ダメ」な例よりは、成功確率が高いかな。
あまり古い公報だと、成功確率が下がっていくとは思います。



◆外国特許を調べるんだけど、英語の分類表を見たくないので、
日本でよく使ってるIPC、とりあえず使ってみた。


うんうん、気持ちはわかります。
絶対的な「ダメ」でもなかったりしますけど・・・

外国特許って、結構「えっ!?それなの?」って分類がついているもの。
日本でよく使ってる分類、参考にはなりますけど、
検索してみて 「何か違う・・・」と感じたら、
一度、頭をまっさらにして、分類を選び直した方がスムーズかと。


◆結構昔?に、先輩から「これを使うといいよ」と教わった分類。
このごろ、最近の公報がヒットしないな、って気がするけど、
なんとなくそのまま使い続けてる。


ああっ!これはダメです!

ご自身でも「最近の公報がヒットしない」って、気付かれている通り、
分類が変わった可能性が高そうですよね。

SDI(定期監視)の検索式でも、要注意。年1回くらいは、見直しをされるといいですね。





分類選びって、少々手間がかかるものではありますが
せっかくなら「より良い結果」が得られると嬉しいですよね。

頑張りましょう。


それでは
よい週末
よい新年度を。(^^)


調査のお問合せはこちらからどうぞ


別窓で登録フォームが開きます
連絡板 ■
酒井美里プロフィール
少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。
Facebook、お友達もフィード購読も大歓迎。お気軽にどうぞ。 

特許調査入門―改訂版



Amazon
発明推進協会

0 件のコメント: