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2017/03/31

「それ、やっちゃダメ!」な分類の選び方




みなさーーーん!
調査に使う特許分類、”ちゃんと”選べてますか?

今日は、短めの記事でまいります。
「それ、やっちゃダメ!」な分類の選び方。

いくつか、書いてみたいと思います。




◆J-PlatPatの「パテントマップガイダンス」で、分類表をキーワード検索して、
分類表の中身は読まず、ヒットした分類をとにかく全部!片っ端から使う。


・・・この方法だと、ノイズが大幅に増えるかもしれませんし、
"王道の分類"が見つからなくて困るかも。
これがもし、両方重なったら目も当てられませんよね。

分類表の中身をバッチリ暗記している方以外は、
避けた方が無難かも。



◆とにかく!検索漏れがこわーい。
分類は「とにかく広め」。国際分類=H01? とか、普通に使います。



うーん。分類使う意味ないですよね? とまでは言わないけど・・・
でも、やっぱり言っちゃう。
分類、あまり広すぎると、意味ないかも。
気休めというか、おまじない?みたいになりやすいです。
(たまには、有効にはたらく事もあるけど)

同じようなパターンで、
「関連しそうな分類を、たくさんたくさん足し算する」のも、
おまじないチック。 オススメはしません。


◆たまたま手に入れた「他社の気になる公報」。
公報に書いてある分類を、そのまま検索画面に入力してみた。


上ふたつの「ダメ」な例よりは、成功確率が高いかな。
あまり古い公報だと、成功確率が下がっていくとは思います。



◆外国特許を調べるんだけど、英語の分類表を見たくないので、
日本でよく使ってるIPC、とりあえず使ってみた。


うんうん、気持ちはわかります。
絶対的な「ダメ」でもなかったりしますけど・・・

外国特許って、結構「えっ!?それなの?」って分類がついているもの。
日本でよく使ってる分類、参考にはなりますけど、
検索してみて 「何か違う・・・」と感じたら、
一度、頭をまっさらにして、分類を選び直した方がスムーズかと。


◆結構昔?に、先輩から「これを使うといいよ」と教わった分類。
このごろ、最近の公報がヒットしないな、って気がするけど、
なんとなくそのまま使い続けてる。


ああっ!これはダメです!

ご自身でも「最近の公報がヒットしない」って、気付かれている通り、
分類が変わった可能性が高そうですよね。

SDI(定期監視)の検索式でも、要注意。年1回くらいは、見直しをされるといいですね。





分類選びって、少々手間がかかるものではありますが
せっかくなら「より良い結果」が得られると嬉しいですよね。

頑張りましょう。


それでは
よい週末
よい新年度を。(^^)


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