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おはようございます、酒井です。
INFOSTA(情報科学技術協会)で 5/30 に開催される、研修会のご紹介です。
講師は、元・帝人株式会社の桐山勉先生です。
研修会の案内ページ
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi130530.html
・・・によると
、
桐山先生の著書
「特許調査の実践と技術50 - 特許調査における桐山流発想法 -」
↓↓
で取り上げられている50のテーマから、
最も身近で、かつ悩みの多いものを、
2日間×2テーマずつ取り上げて、研修をされるとのこと。
5月30日開催のテーマは、次のふたつ。
手元の書籍を使って、紹介させて頂きます。
まず
◆第17章 検索式の創作の王道はあるのか
↓ここに注目! 「王道は有る」 のですって!
桐山先生が「王道は有る」ってハッキリ書いてくださると、
なんだか、とっても安心するのは私だけでしょうか・・・。(^^)
ちなみに書籍では 「双六スキームモデル」として、
7ヶ条の項目が紹介されています。
続いて2つめのお題
◆第27章 賢い検索式とはどんなものか
賢くない検索式、って、何だかとても「残念」な感じですよね。。。(涙)
せっかくなら、最初から「賢い検索式」「良いパターン」を身に付けたいものです。
書籍には、賢い検索とともに 「やってはいけない検索式5ヶ条(桐山流)」も紹介されています。
双六スキームモデルや、
やってはいけない検索式5ヶ条、
おそらく・・・ですが、
研修会でも、具体例を挙げて解説いただける事と思います。
◆ 講習の内容やお申し込みはこちら↓からどうぞ。
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi130530.html
◆ 書籍が気になった方は、こちらからどうぞ。
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/tokkyo_chousa.html
それでは♪
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