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2019/11/07

EPOPIC 2019 ⑥今年も甘味満載のPatent Olympiad



今年の渡欧の動機になったPatent Olympiad (海外版・特許検索競技大会)
現地時間では 10月28日(月)の朝からスタートです。


事前に確認しておりました通り、集合は朝の8時。
Breakfastが出ましたが・・・



昨年(2018)のBreakfastがこちら。
去年も「うわー、甘っっっ!」だったのですが、



今年(2019)は更にパワーアップし


甘い生地の間に、ヌガーとかキャラメル的なフィリング・・・(号泣



これは余談ですが・・・
最終日にTrainingを受けていた時
先生(EPO職員・ドイツ人)からの問いかけに、ちょっとみんな詰まったら

「うーん。みんな、糖分が足りないのかな?」

と、先生がお菓子くれました。 笑笑笑笑笑笑


ヨーロッパの方々、日本以上に
「頭を使う時には甘い物」と思っているのでしょうか・・・?



こちらが会場のお部屋。





これは・・・検索している最中。
(画像はPatent OlympiadのSNSからお借りしました)



問題の公表は差し控えさせて頂きますが、
大まかにいうと・・・
問1 新規性/進歩性のサーチ:公報番号と該当箇所を答える
問2 アイデアに対する先行資料調査:検索式(search strategy)のみを答える
問3 多肢選択式問題 小問が確か12問・・・か13問。
でした。

問1、2、3の配点は全く同じ、だそう。
(例えば「各20点で満点は60点」という感じです)


また、日本と大きく違う点としては
採点が驚異的に早い 事が挙げられそうです。

参加人数が少ない事も多少影響しているかもしれませんし、
カンファレンスが終わると、全員バラバラに帰国するという点に
配慮しているのかな、とも思うのですが、

10月28日(月)の午前中に実施して、
翌日、10月29日(火)の午後には表彰式なのです。
すごい早さですよね!

問1~3は、
日本の特許検索競技大会を見慣れた目には
「結構アバウト」で「ふわっとした問題」に見えるんですが、

出題内容や、求めている模範解答?などにも、
案外「翌日表彰式ができるような仕組み」が組み込まれていそうな気がします。


次の記事では・・・
私が参加して良かったもの、第2位の

■EPO主催の Discussion rounds

をご紹介します。

最初はちょっと怖かったですが・・・
Discussion Round、多くの皆さんに参加お勧めしたいです。
次回お楽しみにー!

【EPOPIC2019目次】

EPOPIC 2019 ① 開催国ルーマニアの事前情報
EPOPIC 2019 ② ルーマニア に入るルート
EPOPIC 2019 ③ Espacenetのハロウィン検索式
EPOPIC 2019 ④ EPOからも注意されてたのに
EPOPIC 2019 ⑤ Patent Olympiad の前日
EPOPIC 2019 ⑥ 今年も甘味満載のPatent Olympiad(この記事)
EPOPIC 2019 ⑦ ディスカッションラウンドは本当におすすめ
EPOPIC 2019 ⑧ 異国ではたらく審査官の方々


■ご案内■

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