ヘッダーメニュー

News

◆特許調査 受付状況のご案内
 → 只今最短での調査ご報告予定は 【9月下旬以降】です。(2017/8/21現在)
  (調査内容によっては、上記以前の納期でも受付可能ですのでご相談下さい。)

◆講習会の受付について
 → 2017年度出張講習 受付状況 new 
   2017年度出張講習の新規受付は終了いたしました。
    継続してご依頼を頂いている企業様向けには、若干の枠がございます。
   ご希望の有る場合は、お問い合わせください。(2017/9/4現在)

   どなたでも受講いただける、一般募集の講座です。

酒井出没予報
  → 9月の出没予報   → 10月の出没予報 new

弊社サービスのご案内はこちら
 → http://blog.1smartworks.com/2012/05/blog-post.html


2012/03/19

[IPDL] 中国実用新案の和文抄録 [CN]

photo credit: gynti_46 via photopin cc

今週末、IPDLがメンテナンス休止しておりました。

事前のアナウンスでは、
中国実用新案の和文抄録(機械翻訳)が使えるようになる、との事でしたので・・・

速攻で見に行きました!



● どこで検索できるの?

「日本語で、和文抄録(和抄)の内容を検索する」なら、公報テキスト検索です。

他には、外国公報DBで番号検索した時に、和抄があれば結果に併記されます。

● どのくらい収録されたの?

・・・現時点(3/19)では、50000件ですね。 (少なっ!) ← 関係者の皆様すみません・・・

機械翻訳との事なので、追加のスピードは早いのではないかな、と思います。
また、H24年度中には、中国特許和文抄録の収録もスタートする予定、との事です。 ( → 出典)

● 機械翻訳のデータソースは?

特許庁のアナウンスによれば、中国国家知識産権局(SIPO)の「中国実用新案・英文抄録」を機械翻訳しているようです。



SIPOの英文抄録ねぇ・・・
SIPOの・・・   (←何か考え込んでいるらしい。)

あー、あれだ!


たとえば、
中国実用新案の  201390164  。


IPDLの和文データは、こんな風に入っているのだけど、(クリックで拡大できます)




SIPOの英文抄録といえば、そのままEspacenetにも収録されてます。こんな感じ。


・・・確かに同じ抄録!



欧州特許庁も、今、機械翻訳に力を入れているのですよね。
欧州言語がそろそろ一段落して、成果も出ているところ。次はアジア言語、と言われてます。

→関連記事:[動画] Espacenet、複数言語対応の機械翻訳。
→関連記事:[記事紹介] EPOとJPO、機械翻訳ツールの提供に向け協力


この手の話題って、
なんだか 「早く中国特許の和文抄録も入ったらいいのになー」 と思ったり、
「ちょっと時間かかってもいいから、うまく国際協力できる部分ってないのかな?」 と思ったり、
毎度のことながら、複雑な心持ちになりますね・・・(^^;



別窓で登録フォームが開きます
連絡板 ■少しずつ増えてます → 検索コラム集目次
代行特許調査のお問い合せはこちらからどうぞ
●  講習テキストの販売を始めました。
採用情報 はこちらから。よろしくお願いいたします。

0 件のコメント: