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2012/03/05

大英図書館とOPSと、Steveさん。その1

大英図書館。 photo credit: andypowe11 via photopin cc


以前のアメブロで、どさくさに紛れて(?!)1~2度書いたのだけど、
私、大英図書館のSteve van Dulken氏が好きなんですよ♪
(お会いした事も、メール送った事もない、片思い状態ですがね・・・(^m^) )

勝手な脳内イメージは
「意外とお茶目な英国紳士」 ですかねー。

・・・って、そんな話は置いときまして、


何をどう、情報収集されてるのかは、全く判りませんが、
Steveさん、時々スクープを届けてくれるのです > ブログでね。

今回のスクープは・・・




Common Citation Documents(CCD)といいます。
内容は 「各国の引用情報の統合サイト」 といったところでしょうか。

→ Steveさんによる記事はこちら



CCDのサイト内には詳しい説明がありませんが、
Steveさんの記事だと、三局特許庁(Trilateral)が始めたサービス、なのかな?
検索用データには、OPSが使われています。
(OPSの説明は最後に。)


CCDの面白いところは、
各国の引用特許が、一挙に表示される点 です。


ここは、Steveさんの検索例通りに、やってみますね。


iPhone関連の、主要特許のひとつ、とされる
US7479949を、CCDで検索します。

殺風景な初期画面に、番号を入力。



この番号だと、いくつかヒットしてしまいます。
ここは、Appleの特許を選択。



すると、パテントファミリー内の引用文献情報がまとめて表示されます。
下図では、EP、JP、KRなどの引用情報が見えてますよね。



Espacenetで同じ事をするには、
パテントファミリー内の各国レコードを、ひとつひとつ開けて確認・・・となりますが、
CCDならば、ファミリー内の全引用文献が一挙に表示される、って事です。


Compact Viewで、国毎に畳んで表示もできます。




こんなところが、基本機能でしょうか。(微笑)


長くなってきたので、その2に続きます
「その2」の機能は、たぶん、もっとすごいです!

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[解説]


OPS っていうのは、 Open Patent Services の略。
http://www.epo.org/searching/free/ops.html 


大ざっぱに言うと、欧州特許庁の検索用データ※で、
     (※ 「データベース」じゃなくて「データ」 です。ここ大事!)


「データはここに置いとくし、仕様も書いておくから、勝手に検索してみてよ☆」
って感じのもの


・・・ って私は解釈してるんですけど。
毎度、アバウトな説明ですみませんです。
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