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2012/03/06

大英図書館とOPSと、Steveさん。その2


↑大英図書館。photo credit: mr-numb via photopin cc

前編です ↓
大英図書館とOPSと、Steveさん。その1

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Common Citation Document (CCD) ばなしの続きです。
後編も Steveさんの検索例でいってみましょう☆


EP2015321、Magnetic Core  に関する欧州特許です。


「その1」の例と同じく、番号検索をしたら
画面の右側にも、注目してみましょう。




Inspectorエリアといって、各国の分類情報がまとめて表示されるんですが・・・


んん?

もしもーし?
アメリカだけ、何か雰囲気が違いますが??(笑)

Steveさん、ここは
「米国はUSクラスを付与して、IPCは対応表(コンコーダンス)での付与をしているから、他国と違った分類が付与されるのだろう。」 と書かれてます。


私は、逆に、
その他の国のIPCが揃いすぎてるのが、不思議なんですけど!

どうしてかなー、
MCD (Master Classification Database) 由来のデータで揃えたのかな?
でも、それなら何故にアメリカは・・・?
と、更に謎が深まっちゃったんですが、


Steveさんが書かれている、3番目の検索例、
EP2097145  ( Three wheeled toy vehicle) だと、ここは、



国によって、微妙な違いがあったりします。

ここから私の推測ですが、
元データがOPSって事で、多分 MCDの分類データが反映されている、
でも、更新タイミングなどによって、各国で付与されたデータが読み取れる事もある、って感じなのかなー、と思います。



あと、これもSteveさんが書かれていないこと。

Timeline 機能は、結構使えそうな気がします!
(用途は、情報提供/無効資料調査系かと。)

Timelineは、ページ上部のツールバーで 表示/非表示を切り替えまして・・・



ON の時は、ページ下部にタイムラインが出ます。

表示状態は、こんな感じ。
各国での引用例が、年表の如く並びます。



たとえば 引例孫引き の時に、
「この中で、基準日に間に合う資料は・・・」 って探しますよね。
まさに、その時に使えそうだな~、と。

各国の引例が一挙に並ぶのも、好都合。




って事で、2回にわたり紹介しましたが、

英国紳士、Steveさんのブログもご贔屓に☆ ← 締めくくりは、それですか??


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