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2015/10/20

欧州特許庁の引用文献、非特許文献の多い技術分野トップ3


酒井です。おつかれさまです。


先日、JIPAの講習で「無効化資料調査」を扱いました。
無効化資料調査といえば、


・ 「非特許文献がありそう」な匂い?がするときや
・ 特許文献は”調べ尽くした感”が出てきたとき


などに、
非特許文献調査も行なったりしますが・・・



この「非特許文献」



みなさんはきっと、

「自社の分野では、特許庁の引例でも頻繁に見かける」
→ だから、無効化資料調査でも非特許文献は割と欠かせない

とか、
あるいは

「確かに論文もたくさんあるけれど、
 それ以上に特許がたくさんあるので、無効化資料調査もまずは特許かな。。」


「自社分野では、論文ってほとんど使う事がない。」

など、


「よく使う」 から 「めったに使わない」 まで、
それぞれの土地勘をお持ちだと思うのですが・・・



「自社以外の技術分野」 と比べて
非特許文献が多いとか、少ないとか。


「欧州引例では、何割くらいが非特許なのか?」 とか


そういえば
あまり見たことないなぁ、という方も
これまた多いのかもしれません。


先日から、少しずつチェックしておりますSearch Matter 2015に、
欧州引例の分野別比較、がありました。


分野別トップ3は、記事の続きから。







上記スライドはSearch Matter 2015 の 
Non-patent literature からです。(→資料PDF)


トップ3は、下記のとおり。

[1] バイオテクノロジー  引用文献の6割弱

[2] 有機化学  3割弱

[3] 電気通信、コンピュータ 等 2割弱

バイオテクノロジーは半分以上!
この分野は非特許文献の出番、本当に多そうですね。

なんとなく 「多いのだろうな」 とは思っていましたが、
ここまでとは・・・!(驚


資料PDFでは、
欧州審査官が使っているツールの紹介に加え、

「インターネット上の情報源」として


Google Scholar, Scopus, Entrez の
使い方なども紹介されていました。


例えば、Googleで使えるコマンドなど。
※日本語で書かれた資料も、ネット上にありそうですよね(^^)



「使い方紹介」がなく、
URLのみ紹介されていたのは、これらのツール


「審査引例で、非特許文献をよく使う分野」 を反映してか、
バイオ、医薬、化学の情報源が多い印象です。

私には、初めて見るツールも多かったです。


気になる方は、資料PDFをチェックしてみてください。
掘り出し物があるといいですね(^^)
→資料PDF




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1 件のコメント:

kazuyuki okuyama さんのコメント...

ここ?

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