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2014/03/28

[雑] 気温減率は-0.65℃/100m


Pollen Balls / Source : Pinterest

酒井です。おはようございます。

朝から息抜き系でごめんなさい。
昨日、何というか感動?した事がありまして! ←感動、って言うのもおかしいですけど。


昨日の夕方、所用がありまして
長野本社(標高1000m)から、諏訪市内(標高770m)まで車で移動したのですけど。

あれはおそらく・・・標高850m付近から




運転してる最中だっていうのに、
突然目がかゆくなり、くしゃみ連発



ついに・・・ついに遅れていた
花粉の季節、諏訪地方に到着!(>_<)


で。
「あーもー!運転しづらいなー」 と思いながら、用事を済ませまして。


夜、1000m地帯に戻りましたら、
目のかゆみも、くしゃみも、何事も無かったように治まりました。(え


ほとんど風がなかったように思うので、
「咲いてる所」と「咲いてない所」の差が、クッキリハッキリしていたんだと思います。きっと。


そういえば 「100m山を登ると気温が・・・」って話があったな、と。 あれですね!

気温を左右する要因 ~ 標高 - 対流圏の空気は温度成層を成しており、通常は標高が高いほど気温が低くなる。この低下率を気温減率といい、海抜0〜2000m付近では標高が100m高くなるごとに平均で0.65°Cずつ気温が低下する。 (Wikipedia「気温」から) 

長野におりますと・・・花粉が山を登ってくるのに続いて、
も登ってくるのですよー。


春ですね~
※花粉だけ、さっさと過ぎ去って欲しいものですわ~。


画像は、昨年の上田城公園の桜でございます。


今日は金曜日。
どうぞ、よい1日を。


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