酒井です。おはようございます。
今朝の検索は、割と大規模めのサブプロセス処理(っていうのか?)からスタート。
検索キーワードは、ご覧頂けませんが…
こんな感じ。
近接演算の嵐です。
60行くらいあります。。(汗)
一行あたりの処理時間は、平均数分…
全部流すと、1時間くらいかな?
なので、1回だけで済むよう
(何回もこの処理をしなくて良いように)
サブプロセス化してあります。
…このサブプロセスが流れている間、
他の検索はできないので・・・
一本、記事アップします。
Fタームの見分け方「はじめの第一歩」です。
過去記事からの編集版になりますが、
よろしければ、記事の続きからどうぞ。
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※ここから、旧・アメーバブログ過去記事の再編集版です。 2009-07-14 13:48:57
今朝配信のメール講座 では、(※現在は実施しておりません)
こんな感じ↓の、「テキスト絵で苦しまぎれ」な説明を、お送りしてしまったので
ちゃんとした図で、補足説明をしたいと思います!
上記の図が・・・これですね!! 5C020のリストです。
「右端の欄が、ひとつ」 になっている事に、注目です。
もう一つの図、右の欄が分かれているのは・・・
↓ ↓実物は、こんな風に見えます。5C012のリストです。 ↓
「右側の欄が、複数に分かれて」 います♪
それぞれ、「名前」がついていて、
5C020(右の欄がひとつ) は 「F」
5C012(右の欄が複数) は 「部分F」 です。
この欄、 解析タイプ、っていう欄なのですが、
「解析」 というのは とりあえず 「分類付与」 だと思ってください。
解析タイプが違う、ってことは、 「分類の付けかたが違う」 ということ
分類の付け方が違えば、検索方法も変わる、って事ですよーー
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