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2014/03/04

[過去記事]早期審査で1年6ヶ月経過前に登録。さて、公開公報は?


Early Spring / Source : Pinterest


酒井です。

今日は、旧・アメーバブログの過去記事から。


早期審査制度を利用した事によって、
一般的に公開公報が出る時期より早く、登録公報が発行されてしまう、
ってケースがありますよね。
商用DBでざっと検索してみたところ、

2007年1月~12月 の1年間で、
登録特許件数 は  約 164,000 件

うち、早期審査を経て、
公開前に登録公報が出ているもの 1600~1800件程度
という結果でした。

(もし正確な統計データ等をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。)


要するに、

全登録件数の1%前後について、
公開前に、登録公報が出ている。」

という事になります。


では、このような場合、
公開公報は出されないのか・・・? というと、





現在は
後から公開公報が出されているそうです。


以前はどうだったか、というと、
早期審査制度の運用開始は、昭和61年から。

そして、運用開始以降、
昭和61年から平成9年6月までは、
特許公報が発行された後、
公開公報の発行がなかったようなのです。

つまり、この期間に関しては、
公開公報を対象に検索していると、
早期審査→登録 分がヒットしない、という事になります。

※平成9年7月以降登録分は、
 後から、公開公報が出るようになりました。

ですが、
早期審査による登録は、全登録件数の1%。
全公開件数と比較すると、~0.4%程度相当なので、
個人的には、

Fターム付与のズレ、最大1割事件
ほどには、気にならないなぁ・・・
という感想を持ってしまいました。

※ ・・・もし、ここを見られている方で、
 「早期審査分が気になるから、登録公報も見て!」
 という方は、その旨お知らせいただければ
 きっちりチェックいたします。

数値・・・というか、割合。
パーセンテージを確認したり、他と比べると、
小さな発見をしたような気分になります。

それでは。



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