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2014/03/24

特許電子図書館(IPDL) アップデートからの「収録範囲にご用心☆」


酒井です。おはようございます。
春の三連休、いかがお過ごしでしたか。

私は、IPDLも休止していたので、ここは開き直って ←?
子供の用事に付き合うとか、
実家にお線香を上げにいくとか(お彼岸でしたし~)
そんな感じの、時間がゆっくり流れる休日を過ごしました。


IPDLが休止する時、といえば、
新機能がリリースされる事も多いのですよね。

今度のリリースは何だろう?と
早速見に行きましたら、

2014/03/24 IPDL新機能・サービスをリリースしました。
【特許】中国特許和文抄録のFI表示及び検索機能の追加
【意匠】「(現行)日本意匠分類・Dターム(英語)」(特許庁HPへのリンク)の追加
→ リリースノート (PDFファイル)

・・・今回の休止では「中国特許和文抄録」へのFI追加、などが行われたのですね。

リリースノートで見ますと、
・ 公報テキスト検索
・ 外国公報DB
で、使えるようになったとのこと。

「FI表示及び検索機能の追加」とは、どんな状態なのか・・・? 
軽く検索してみます


今日の内容

・中国特許和文抄録のFI表示/検索を試してみました
・データベースの収録範囲にはご用心、ですよ!

公報テキスト検索で。
中国特許和文抄録を指定します。(実用新案は対象外みたいです)


まずは・・・FI表示の確認から。キーワード検索してみます。

なんか、真っ先に脳裏に浮かんだのがこのキーワード(汗)
ニュースとか、色々に影響されやすい私です。
笑ってスルーしてください。。。(^^;


で、21件ヒット。(2014/03/24時点)


ヒットしたレコードの、分類の辺りを見ますと・・・


ん~? IPCしか掲載されていないような?
ちなみに、21件全部、こんな感じでした。


仕方ないので検索機能側から確認してみることに。
エアコン関連のFI記号を入れてみます。

粗~くFIを入力して・・・

検索!



・・・あ。(汗)

残念~

※ちなみに、公開日本特許を対象に、同じ検索をしますと、
※60880件ヒットしますので、入力ミスなどではありませんよ♪


「もしかして、1件もデータが入っていないのでは?」
という不吉な考え(?)が頭をかすめましたが、

H04N? (テレビやビデオカメラ等の分類) では、86件のヒットがあり、


FI記号の表示状態も、確認できました。


ですが・・・


FI=H04N? で86件って、目茶苦茶少なく感じませんか?


そこで、同じく「中国特許和文抄録」対象で
IPC=H04N?と検索すると・・・2189件。

ここ、「公開日本特許」ですと、44.6万件ヒットします。


ん?
これはもしかして?


あー!やっぱり!

中国特許和文抄録(A)(2007年8月~)101617576102222761(2011/10/19)213,651件
中国実用新案機械翻訳和文抄録(Y)(~2007年8月)002528190002938734(2007/08/22)410,544件
中国実用新案機械翻訳和文抄録(Y)(2007年8月~)200938735201435902(2010/03/31)497,167件
中国実用新案機械翻訳和文抄録(U)(2010年4月~)201435903202340363(2012/07/18)879,424件


中国特許って、
「とにかく件数が多い!」というイメージが定着しており、

和文抄録も 「右にならえ」 で
たくさんありそうな感じを受ける方、いらっしゃるかと思うのですが・・・


中国特許の和文抄録は、
IPDLでの収録件数、21万件程度なのですよね!
近年の中国の出願規模と比較したら、1年分に満たない件数です。

むしろ、機械翻訳で作成されている、
中国実用新案の和文抄録の方が、ずっと件数が多いくらい。



この手の話題は、毎度同じ結論だわ・・・と思いつつ、
「何か変?」「少ない!」と思われた時は、収録範囲を見直される事、おすすめします。


それでは。
よい1日を。


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