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2014/06/24

続・検索式の様式。無効資料調査は「サグラダ・ファミリア」的


Orange Glow | Flickr - CC

おはようございます、酒井です。

先日書いた、検索式の「様式」の話
あくまでも酒井の脳内イメージ、ですけどね。

侵害予防調査は、カッチリした様式美で建てる、ゴシック建築みたいなイメージ。


用途探索とか、開発の上流側の情報収集は、
ゆるふわな縄文式住居 のイメージ。



そして・・・
無効資料調査は、スペインの「サグラダ・ファミリア」的なイメージです。


もちろん!ちゃんと理由があるんですよ?



ずっと建築中。クレーンがついてる サグラダ・ファミリア教会 (バルセロナ)

Barcelona - Towers and Cranes | Flickr - CC

1800年代にアントニオ・ガウディが設計。
・・・とは言うものの、詳細な設計図は作成されておらず、
大型模型や、紐と錘を用いた実験道具を使って、構造を検討したと言われています。

現在の建物は、模型やスケッチを見て、
後生の建築家が設計図を引き、作ったもの。

教会として、既に使われてもいるけれど、
着工から100年以上経っても未完成、という事でも有名ですよね。



無効資料調査って、

調査着手直後は、「適合率重視の、再現率無視」。
勘や経験で、狙って検索できたりもします。
※ たまに大当たりすると、本気で嬉しい!

でもまぁ、通常はそれでうまくいかなくて・・・
方針を変えていくんですね。

対象特許に近いところを見始めたり。
少し離れた、周辺分野に手を広げたり。


調査途中で、「これはメインの資料に使えそう」な公報を発見すると、
全体の調査方針を見直す場面も出てきます。


そう、調査の進捗具合によって、
方針を柔軟に変えていく調査なのです。


そして・・・
コンパクトに終わる時もあれば、
広範囲をサーチする可能性もある。


無効資料調査って、
建築中だけど、礼拝に使われている部分は「完成」と言えなくもない。
そして、後世の建築家によって設計図が継ぎ足されたり、
建物の形も変わっていく、あの「サグラダ・ファミリア」に何か似ているな~、って思うのです。


竪穴式住居に続き、今日も謎発言が多くすみません~!(笑)


謎発言ではあるんですが、
頭の中に設計図(調査方針)を描くときと、
実際に検索式を組立てている手順、

自分の場合は、それぞれの建築物とパターン似てますね。





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