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2018/07/31

[小ネタ] EPOのエキスパートが勧める 無料特許データベース3種と特徴



小ネタです。タイトル通り
「EPOのエキスパートが勧める 無料特許データベース3種と それぞれの特徴」について。


先週あたりから、EPOの新しい動画を端から見ています。
その中に

Searching patents effectively using free patent databases。
無料の特許データベースで効果的に調査を行う、という話があったのですが


「以前(2014年)、我々はこのような比較を行った」ということで
特許情報のビッグ3 を紹介していました
※折り畳みます。







◇ Espacenet
◇ Patentscope
◇ Depatisnet

が、あちらの方にとって
「無料データベースのビッグ3」のようなんです。

※ プレゼンターはEPO職員の方なので 
※ 特許庁サービスを挙げている・・・という可能性も高そうですが。


そして、

Espacenet は 分類検索に最適 (CPCが使える)
https://worldwide.espacenet.com/

Patentscope  は キーワード検索に最適(CLIRがすぐれもの)
http://www.wipo.int/patentscope/en/

Depatisnet は 番号検索に最適(番号フォーマットの自由度が高い)
     https://www.dpma.de/recherche/depatisnet/index.html


・・・と位置づけている様子なんですね。

このブログをご覧の皆様は、
お気づきかも・・・しれませんが、
私自身は、圧倒的にEspacenet。
または、そのプロユース版の「GPI by EPO」を使ってます。

Patentscopeは 時々だし、
Depatisnetは 滅多に・・・ という感じ。

そうなんですが
EPOの方々が


Patentscope  は キーワード検索に最適(CLIRがすぐれもの)

って言うくらいだし、
もう少し扱い慣れると、面白いシステムなのかな、と思いはじめました。


特許情報の世界、ツールは各国特許庁だけでもかなりの数ですし、
民間のサービスまで含めると、新登場したり、消えたりと、色々ですよね。

でも、上記で挙げた「ビッグ3」は
サービスの永続性もありそうですし、
ちょっと研究してみようかな、という気にさせられます。


小話おしまい。
それでは!


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