ヘッダーメニュー

掲示板

出張・講習・オンライン配信など  🔹最新スケジュールはこちら 
オンライン配信は🔹Facebookで (録画有) どなたでも閲覧可 / フォローお気軽に
毎週水曜日配信。メールマガジンご登録は 🔹こちら
匿名質問箱!酒井に聞いてみよう。回答は動画配信・ブログで 📪質問BOX 



代行調査依頼  💡2020年9月度の調査受付中。最短納期10月上旬
🔰はじめての調査依頼ガイド
無効資料調査用に整理すると良いこと   📧問合せフォーム
✔侵害予防調査用に整理すると良いこと   🚩調査料金表

検索式の作成とチェック
✔検索式作成(オンサイト/Web会議)  📧問合せ 🚩料金表
式の良い点・改良点のコメントをお返しします。 ✔検索式チェック

2020年度 出張講習 受付状況  💡オンライン研修 体験説明会開催中 (無料)
📆出張講習スケジュール(2020年度) 📧講習問合せ 🚩講習料金表
🚩オンライン講習・オンラインコンサルティング料金表


2018/11/06

同じ公開番号が235件もある!?/インド公報・寄り道の巻 (過去記事)



こんにちは!酒井です。
過去記事からのピックアップです。

インドの公開番号で検索すると
同じ公開番号で235件ヒット・・・初めて見た時は、自分の目を疑いました。(笑)
もしくは、データベース収録が適当なのかな・・・? とか。
↑↑
はい。適当ではなかったです。

ちゃんと理由がありました。
疑ってごめんなさい。 という記事です。


<ここから過去記事です>

前回(Espacenet検索編(1))では、
ひとまずEspacenetで検索してみたものの・・・


公報種別は (A1) って書かれてはいるけれど・・・?
これって公開なのか?登録なのか?

ってところまできました。



そして
衝撃画像です。
これ、インド特許庁DBで検索したところ、なんですけど・・・
(2018.11追記:現在はINPASS というサービス名です。
http://ipindiaservices.gov.in/publicsearch)

同じPublication No. (51/2010) が、235件表示されるんですよ。
※2018年現在も、同じ件数になりました。



が。
インド特許、これが「普通の状態」なのでございます。
決して適当・・・(略 って事ではありません。

種明かしは記事の続きから☆



ええと。

上記画像では Publication No. と表示されているもの。
これ、
正確には公報番号ではありません。


Journal No. といいます。


200件前後の公報が、
カタログみたい?な感じで公開されまして、


カタログ1冊分、の番号にあたるのがJournal No.
上記だと、1冊のジャーナルに235件の公報が掲載されている、という仕組みになります。



「えっと・・・じゃあ、1件毎の公開番号は?」


これ、私もずっと疑問だったんですけど、
1件毎、個別の公開番号って、存在しないみたいです。


Journalの掲載イメージを見ますと、

※ 画像はクリックで拡大します。


Publication Date と一緒に、
Journal No. は掲載されているのですけど、

個別の公開番号(Publication No.) っていうのは、
存在しないようなんです。


で。
前回の話。

Espacenetに載ってるのは公開?登録? と書きましたが、


あれは、6桁の個別番号がついていたので、
(A1)だけど 「登録」 と判定します。

INPADOC系の公報種別リストだと (A1)はPatent ってなっているんですね!


関連記事
---------------------------
◆ [Q&A]インド特許の年間出願規模、登録件数は?
◆ Espacenetでのインド特許収録状況を覗いてみる~Coverage編
◆ 商用データベース派も注目を。EspacenetのCoverage(収録状況)
◆ Espacenetでインド特許の件数を調べる ~ 検索編(1)

その他「データベースと収録国」に関連する目次記事はこちら

インド検索記事 一覧はこちら


<外部リンク>
インドにおける特許情報のアクセス方法(2018.8)
  (INPIT/新興国等知財情報データバンク)
インド知財庁データベース InPASSの調査性とバックログの現状
  (JapioYearBook 2017)





■ご案内■



0 件のコメント: