ヘッダーメニュー

掲示板

出張・講習・オンライン配信など  🔹最新スケジュールはこちら 
オンライン配信は🔹Facebookで (録画有) どなたでも閲覧可 / フォローお気軽に
毎週水曜日配信。メールマガジンご登録は 🔹こちら
匿名質問箱!酒井に聞いてみよう。回答は動画配信・ブログで 📪質問BOX 



代行調査依頼  💡2020年9月度の調査受付中。最短納期10月下旬
🔰はじめての調査依頼ガイド
無効資料調査用に整理すると良いこと   📧問合せフォーム
✔侵害予防調査用に整理すると良いこと   🚩調査料金表

検索式の作成とチェック
✔検索式作成(オンサイト/Web会議)  📧問合せ 🚩料金表
式の良い点・改良点のコメントをお返しします。 ✔検索式チェック

2020年度 出張講習 受付状況  💡オンライン研修 体験説明会開催中 (無料)
📆出張講習スケジュール(2020年度) 📧講習問合せ 🚩講習料金表
🚩オンライン講習・オンラインコンサルティング料金表


2013/02/22

検索パターン6~[初~中級]具体的テーマを検索/講座全貌19


photo credit: L. Marie via photopin cc

体系的検索コース の レジュメです。

調査ポイントの各論つづき。

「網羅・徹底系」 のうち、この記事は侵害予防調査です。

前回のレジュメでも触れましたが、
「網羅・徹底系」 は、中~上級コースでの扱いがメインです。

こちらの 初~中級では、
「他の調査種別と比べると、こんな特徴がありますよ~」
という感じ。 ポイントの比較説明を中心に扱います。


では、続きからどうぞ~。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
侵害予防調査(パテントクリアランス)

◆目的 / 他社の権利を踏まないため

調査前に大切なのは 「ヒアリング」
現在・過去・未来 と確認する。 (←順番は入れ替わってもいい)

・現在地 = 技術的ポイント
・過去 = これまでの経緯
・未来 = 量産・販売予定や事業計画

◆ 過去の経緯

→その製品を何年前から販売しているか?
一定期間販売していて特に問題がなかった、とすれば?

◆ 今後の計画

→事業計画的に何年くらい販売していきたいか?
例1 と 例2 を、比較してみる。

例1) 接着剤 (産業用・民生用)


photo credit: ryan_fung via photopin cc

長期間、主力製品として販売していきたい製品。
理論的には、無限に売れる。(5年間で累計3億個出荷!とか)

→長く売れるほど、何かの形で叩かれるリスクもある。
→侵害予防調査は手厚くできるのが理想。(但し現実とのマッチングを。)
→ 販売後に登録となる特許が出てくる可能性もあり。ウオッチング大切。


例2)携帯電話の向けのデバイス部材


photo credit: jurvetson via photopin cc
たくさんの機種があり、半年くらいでモデルチェンジする。

→販売数量に上限あり・販売期間が短い。
   (該当機種の販売予定が半年で、生産予定数量が50万台、とか)
→巨大な調査範囲は組まないケースも多い。
  (過去に販売・調査の実績がなければ別!)


◆リスクの可視化とポートフォリオ

→どんな状況で自社製品が権利を侵害している、と言われるか。

状況は1つではないはず。
可能性の高い順に、複数のリスクを予測する。

[重要]
ヒトもデータベースも「適切な答え」を得るには
具体的な可視化が大切。

→無効材料調査との違い

「ここを調べる」 と決めたら、全部見ること。
ショートカット、ヘリでの着地は「ない」。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

網羅・徹底系の調査は、
「調査テーマの把握」「テーマの可視化」 で、
答えが決まるイメージを持ってます。

検索式は、
たぶん「可視化したイメージ通り」にしか作れないので・・・。

データベースに向かう前に、
結果の8割は方向付けられている、って気がします。

もうちょっと続きます。




初級~中級 シリーズ 内容公開 一覧はこちら








■ご案内■



0 件のコメント: